中国語教室 学楽では、日中交流の輪を広げるために、民間の草の根交流の一端を担えたらと考えています。また、中国語を学んだ後は、中国の人たちと交流し、中国の文化に触れ、実際に中国人と中国語で会話することが大切です。
学楽で学んだ中国語を活かすための機会作りや、中国語を学ぶ生徒の皆様にさまざまな経験や実践をしていただくためのお手伝いとして、学楽代表 小瀬冬美の故郷であるハルピンへの留学やホームステイのアレンジ、文化交流旅行など、様々なイベントを行っています。
中国語教室学楽 ハルピン文化交流旅行
中国語教室学楽では、中国語の学習と日中文化交流を目的としたハルピン文化交流旅行を毎年実施しております。関西国際空港からの直行便でハルピンへ向かい、現地では最高級のホテルに滞在します。哈尓浜の東北林業大学では書道や水墨画を通じ、大学の師範や学生たちと中国語による日中文化交流を図ります。
また、ハルピン市街の観光や、薬膳料理・哈尓浜春餅・火鍋といった中華料理を存分に楽しみながら、中国語と中国文化に触れる機会を設けます。
詳しくはこちらから ハルピン文化交流旅行
中国語教室学楽 ハルピン留学・ホームステイ
中国語教室学楽では、ハルピン留学・ホームステイのお手伝いをしています。
ハルピンは中国の中でも、発音が綺麗な地域と言われています。そのため、中国全土の著名アナウンサーの出身地として有名になりました。美しい中国語を学ぶなら、やはりハルピンが一番です。
ハルピンの大学でどんな勉強をするか、どんな家庭に滞在するか、大学選びや滞在期間に応じた宿の選定、ホームステイ先のアレンジなど、ご希望に合わせてプランニングいたします。
中国 黒竜江省ハルピン市
ハルビン市（哈尓浜市）は黒龍江省の省都で、市区人口は600万弱、都市圏まで含めると1000万を超える中国東北地方随一の大都市です。黒竜江省の政治、経済、科学技術、文化、交通の中心で、８区１０県（市）を管轄しています。
また、ハルピンは学楽代表、小瀬冬美の故郷でもあります。
ハルピンはよく黒龍江省の形を翼を広げた白鳥に見立て、白鳥の首にかけられた真珠に例えられます。
最低気温がマイナス３０度にも達することから、ハルピンは「氷城（氷の都）」とも称されています。冬になれば、ハルピン市内を流れる松花江を歩いて渡ることもできます。
ハルピンはロシア・ヨーロッパ方面と満州を結ぶ鉄道の要衝として栄え、ロシア人も多数在住していたことから、聖ソフィア大聖堂などの教会や、洋風建築が多数残存しています。
ハルピン紹介動画です。 拍的跟国际大片似的，哈尔滨宣传片~