論語教室「論語のとびら」

論語注疏

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一緒に《論語の真髄》を辿ってみませんか?

論語をはじめ、中国古典の四書五経には、日頃のさまざまな悩みや失敗に対処するための先人の知恵や勇気が沢山込められています。また養生法などの学習は、季節に合った生活の送り方を学ぶことで、より生活を豊かにしてくれます。

論語の学習を通じて孔子の教えを学び、皆さんと共に実生活に活かしていきましょう!

論語教室 どんな内容ですか?

中国語教室学楽 論語教室 教材
論語をはじめとする儒教の経書(基本書)は四書五経です。
四書ー「論語」「大学」「中庸」「孟子」
五経ー「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」
なかでも「易経」は、日本で持たれる占い的なイメージのものではなく、
万物はすべて「陰」と「陽」に分けられ、それにより、森羅万象、自然の摂理が
なされると考える古代からの哲学的な思想です。
それら「陰陽」を理解することで、季節に合った過ごし方、体の管理、食事など
生活にかかわる様々な知識を学びながら「中庸(ちゅうよう)」(陰陽バランスのとれた状態)を目指します。

これらの知識を実践する機会として「薬膳料理教室」を開催しています。中国薬膳教室

論語教室 論語の音読

音読:中国語を発声する時には、おへその下三本指のところにある丹田というツボから、お腹の陰気を吐き出しながら、外の陽気を吸い込むという中国語ならではの呼吸法での発声です。このような発声法によって唾液の量が増え、免疫力も高められます。
普段の呼吸とは異なる中国語の発声を通じて気を整え、心身のリフレッシュにも 役立つ内容です。
「学楽」知不如学 学不如楽 楽在其中 享在其境!
↑ 日本語のみの講義

とくに、中国語の発声は、丹田(たんでん:おへその下三本指のところ)というツボから、お腹の陰気を吐き出し 外の陽気を吸い込むという独自の呼吸法で行います。
この発声法は唾液の量が増えたり、免疫力が高められたりもします。
日本語の読み下しだけではなく音読も加えて、論語で心身のリフレッシュをはかりませんか?

目の体操
※ 目の体操もしましょう

目が疲れると、勉強は長続きしません。

目の疲れに効くツボを指で抑えることによって、長時間学習も苦にならなくなります。

論語の勉強は頭だけでなく、体全体を使って学びましょう。

もちろん、目も体の一部ですよ。

■ 孔子ってどんな人?

孔子

孔子(前551~479)

孔子は儒家の祖となった中国春秋時代の学者・思想家です。
名は丘(きゅう)、字は仲尼(ちゅうじ)と言います。

魯の国昌平郷掫邑(山東省曲阜)に生まれました。
「論語」は孔子の言行録で、日常生活に役立つこと、今でも実践しできることが弟子によって数多く記録されています。

論語教室 受講生の声

和気あいあいとした雰囲気の中で楽しく学習しています。
季節に合った養生法や日本の漢方の歴史、中国とのかかわり、また論語をはじめとする古人の教えを学びました。

日本でいう漢方医学は、もともと中国から伝来した中医学を日本に取り入れた後、独自に発展し、のち江戸時代の盛んな時期には中国に逆輸入され、現代の中医学にも影響を及ぼしていると知り驚きました。

日本でも近年、漢方処方を出す病院が増えるなどかかわる機会も増えつつあるように感じます。西洋医療に加えた補完的な医療としても認められてきていると感じます。加えて養生法など予防的な知識を持って生活することはより私たちの健康維持にも役立つと感じました。

~論語教室 受講生~